【ネタバレ感想】『恋幕』第2話 子供から大人に変わる

今回は、『恋幕』の第2話について書きたいと思います。

子供から大人に変わります。

 

恋幕 第2話

タミは死んだ

世子嬪は世孫の遺体を確認して泣き崩れます。世孫の変装をしているタミは、世子嬪に呼び出され、世孫が自分に変わって殺された事を知ります。世子嬪はタミを世孫に仕立て上げ、周りに気付かれないようにします。

世孫とボクトンは、ハン・ギジェとチョン・ソクチョが、遺体を確認しているところを目撃します。父親とチョン・ソクチョは遺体を確認し、双子の女の子であるタミが亡くなったと勘違いします。

タミと待ち合わせをしていたチョン・ジウンは、タミが来ない事を心配し、王宮の様子を見に行きます。タミの友人であるイウォルに話を聞きますが、居場所を知らないと言います。父親のソクチョは、2度とタミの話をするなと警告をします。

 

世孫

タミは世孫になりましたが、ショックのあまりに立ち直れません。世子嬪は「お前が投げ出せば、ここにいる皆が死ぬ」と言い、タミは世孫になる覚悟を決めます。

世孫になると身の回りの世話は全て宮女が行い、今までの生活とは一変して慣れない日々が続きます。王と王妃に挨拶するのが日課で、緊張しながらも何とかバレないように過ごします。

宮女が世孫に薬を持っていくと、世孫は誤ってお茶の器を落としてしまいます。宮女は割れた器を片付けようとしますが、器の破片で手を切って怪我をしてしまいます。世孫はボクトンに、怪我をした宮女の薬を持ってくるよう言いますが、世子嬪は「周りの者のことは考えるな。他の者に頭を下げたりする必要はない」と言います。

 

誕生会

世孫は弓矢の訓練をしていると、ジウンの親友であるヒョンに出逢います。ヒョンは誕生日を控えている世孫が欲しいものを尋ねに来ました。

世孫の誕生日は盛大に行われ、多くの偉い人が祝福に訪れます。世子嬪は世孫がバレないかヒヤヒヤしています。世孫は慣れない場で緊張し、疲れたため休憩をとっていると、ジウンが訪れます。

世孫の祝福に訪れたジウンは、明国へ留学することを告げます。世孫は敬老の宴の時に渡すはずだった賽子を渡し、ジウンは賽子を握りしめます。世孫は自分がタミであることが言えず、胸が苦しくなり、世孫はジウンを追いかけます。

ジウンは宮殿を出ると、父親のソクチョとタミの親友であるイウォルが話をしているのを目撃します。イウォルはタミを探していたソクチョに用があり、ソクチョはイウォルを連れてどこかへ行きます。

ジウンは二人のあとを追いかけると、ソクチョがイウォルに刀を向けているところを目撃します。ジウンはソクチョを止めようとしますが、ソクチョは逃げるイウォルに刀で切りつけ殺害します。

その様子を見ていた世孫は耐えられなくなり、宮殿から逃げ出そうとします。一同が探す中、世子嬪は世孫を見つけて抱きしめます。

その後、世子嬪は体調を崩し、亡くなってしまいます。世子嬪は世子に「世孫をお守りください」と最後の願いを伝えます。

 

10年後

月日は流れ、舞台は10年後。子供から大人に変わり、タミは宮女を叱りつけるなど、立派な世孫となります。

三開房では、ジウンの弟であるパン・ジルグムが、15歳で科挙(高級国家公務員資格の試験)に受かった伝説の男の話をしています。すると、吏曹判書の娘が顔に発疹が出たと、医者のジウンを訪ねてきます。ジウンは発疹の薬剤を探しますが、薬剤を切らしています。娘は部下を引き連れ、妹のヨンジを人質に、今日中に薬剤を用意しろと脅します。

ヘジョンが王となり、世孫たちは馬に乗って狩猟を行っています。チャン・ウングンは世孫のことを生意気だと思い、世孫が一人でいる時に隙を見て矢で射抜こうとします。矢はかんざしに当たり、長い髪が乱れ、世孫は女性であることがバレてしまいます。

世孫は身を隠すため森に入ると、そこで薬材を探しにきたジウンと運命的な再会をします。

 

感想

子供から大人に変わり、物語がやっと始まった、そんな感じがしました。

最後にジウンと運命的な再会をしますが、ジウンに本当のことは打ち明けられないので、見ていて胸が痛くなりそうです。もしかしたら、この10年の間で好きな人ができるなど、気持ちが変わっている可能性もあるかもしれません。次回が楽しみです。

恋慕 | 公式ティーザー予告編 | Netflix

【ネタバレ感想】『恋幕』第1話 運命の再会により動き出す物語

2021年10月12日