Netflix「プロジェクト・パワー」にロックマンが出てくる理由

こんにちは、つけものなすです。

今回は、Netflixオリジナル映画「プロジェクト・パワー」にロックマンが出てくる理由について書きたいと思います。

 

プロジェクト・パワー

「プロジェクト・パワー」はNetflixオリジナル作品です。飲むと5分間だけ超人的な能力を持つことができるカプセル型の薬物「パワー」が流行り、その供給元を探る物語です。

「パワー」を使っての過激な犯罪が増え、警察官のフランク(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は「パワー」を使って捜査を行い、特殊部隊出身のアート(ジェイミー・フォックス )は「パワー」の供給元を探し、少女であるロビン(ドミニク・フィッシュバック )は母親の病気のためお金が必要になり手に入れた「パワー」を売っています。

この3人が協力し、パワーの供給元である謎の組織と戦います。

 

ロックマンが出てくる場面

供給元を探っているアートが「パワー」を売り捌いているニュートの家へ行きます。部屋にはテレビがあり、その画面にはゲーム「ロックマン」のファイヤーマンのステージが映っています。微かにですが、ファイヤーマンのステージの曲がピコピコ聞こえます。

追い詰められたニュートは「パワー」を使い、体全身から炎が放出され炎人間になります。まさに、ファイヤーマンなのです。その後、「パワー」を飲みすぎて体が爆発して死んでしまいますが…

ファイヤーマンはロックマン1(初代)に出てくるボスキャラです。ロックマンの音楽はカッコよく原曲もいいですが、Nintendo Switchの「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」でアレンジされたバージョンも好きです。

炎人間意外にも、「アナと雪の女王」みたいに氷を使う能力者が出てくるのですが、アイスマンは出てきませんでした。ロックマンのボスキャラに沿って能力が出てくるのを期待しましたw

ちなみに、海外ではロックマンではなく「MEGA MAN」と呼ばれています。Rockmanはマーベルコミックに実在するキャラクターがいるので、名前を変えたという大人の事情があるそうです。

 

なぜ「ロックマン」なのか

何でロックマンのゲームをやっていたのか疑問に思い調べてみると、「プロジェクト・パワー」の監督であるヘンリー・ジュースト&アリエル・シュルマンは、ロックマンの実写化の監督をするそうです。おそらく、ロックマンが好きすぎて先に出してしまったのでしょう。

ヘンリー・ジュースト&アリエル・シュルマンは過去に「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」(2016年)を監督し、闇のオンラインゲームに参加したりゲームチックな映像などゲーム好きが伝わってくる映画になっています。